獣医学生インタビュー アメリカ、ドイツに海外留学編

獣医学生インタビュー アメリカ、ドイツに海外留学編

こんにちは!VetsIndex運営事務局です!

今回はアメリカとドイツに留学に行っている東京農工大学6年の滝沢悠香さんです!

獣医学生で海外に留学する方って珍しいですよね!

今回はアメリカとドイツに留学中の滝沢さんにインタビューをしてみました!

名前:滝沢悠香さん

大学:東京農工大学

学年:6年生で留学へ行き現在休学中

好きな動物:犬、イルカ

訪れた国:アメリカ、ドイツ

滝沢さんよろしくおねがいします

よろしくお願いします!

月曜日   6:00~10:00 授業     10:00~    友達と会ったり、お出かけ
火曜日   6:00~12:30 授業     16:30~17:00  ドッグウォーカー   18:00~ 論文やドラマ観賞
水曜日   6:00~10:00 授業     13:00~19:00  動物病院見学
木曜日   6:00~10:00 授業     10:00     友達と会ったり、お出かけ
金曜日   9:30~10:00 ドッグウォーカー 14:00~17:00 フードバンク
土曜日   友達と会う、BBQ、キャットシッター、旅行などなど
日曜日    友達と会う、BBQ、キャットシッター、旅行などなど

留学に行こうと思ったきっかけを教えてください

そもそものきっかけは小さいころからアメリカの番組が好きで海外に憧れていたことと英語が好きだったことです。
大学では自分の専攻に関連したテーマがないと留学できないと思っていたけど、4年生の時あるセミナーで獣医学生も語学留学でもすればいいと聞いた時に海外に行きたい気持ちが抑えきれなくなって行くことを決心しました!

留学はどこの機関で行いましたか?

語学学校(アメリカ):TALK English Schools

ボランティア機関(アメリカ):Shanti Projectという機関のPets Are Wonderful Support(PAWS)というボランティアプログラム

インターンシップ(ドイツ):the Ministry of Climate and Environment Protection and Agriculture of the State of North-Rhein-Westfalia(州の動物福祉問題などを扱う行政機関)

留学をするのに大変だった事は何ですか?

前例がほとんどなくて1から自分で調べなければならなかったことです。
また、コロナで毎日のように状況が変わり、計画していたこともたくさん変えなければならなかったです。
親とも教授ともたくさん話し合って、みんなに心配をかけたし直前まで行くかどうか決まらなかったことも不安でした。

留学中は何をしていますか?

平日午前は語学学校の授業をオンラインで受けて、週1回市外の動物病院に見学、週3回ペットのフードバンクや身体が不自由な人のドッグウォーカーのボランティアをしています。
その他の時間はこっちでできた友達と旅行したり、自分で観光地に出かけたり、カフェで論文を読んだりしています。

滝沢さんの見学している動物病院

留学中楽しかったこと、つらかったことはありますか?

辛かったのはコロナの影響で一番やりたかったアニマルシェルターでのボランティアができなかったことと、たまにホームレスが道で排泄していることです(笑)
楽しかったことはその他の全部。

日本との違いで驚いたことを教えてください

私のいるカリフォルニアではペットショップで犬猫を売るのは禁止されていて(保護犬・保護猫はOK)シェルターから引き取るのが一般的のため、アニマルシェルターが社会の一部という雰囲気があります。

・動物病院で大学に入る前の獣医志望の子が働いていて、採血したり輸液したりしていたこと。
・誰も血液塗抹を染色しないこと。
・動物も医療費がものすごく高い。
アメリカでは大学に入る前や在学中に1年間休学して将来のためにいろいろな経験をする(gap yearとかいう)のは結構メジャーで、それほど驚かれなかったです。
日本だと道行く人が日本人なのは当たり前だけど、こっちでは外国人なのが当たり前。いろんな文化がそこら中にあるから面白いし、ここの人たちは違うものに寛容だと思います。

留学をして学んだ事を教えてください

日本人のものの考え方・生活はかなり特殊だということ。
世界から見て日本はとても信用されているし安全な国だということや自分は英語が好きだけど日本語の方がもっと好きなことも改めて実感しました。
自分の将来についての国内での限界と海外での限界。(たとえば国内だと日本は価値基準が特殊だし閉鎖的なので何をしてもたぶん日本だけの問題解決で終わる。そもそも変化を起こしづらい。海外だとまず言葉の壁があるし何かしたとしても先が読めない。そういうところに日本なら使わなくていい時間を使わないといけない。

留学を考えている獣医学生、看護学生へのメッセージをお願いします!

この分野で留学する人が少ないのはそれなりにデメリットもあるからで、大変なことも多いと思うけどそれでも行きたいなら絶対に頑張って行ってほしいです。
私は相談する人がいなくてたくさん迷っていたから、聞きたいことがあったら何でも聞いてほしい。
世界を見るのはとてもわくわくするし日本のことももっと知れます!

海外写真ギャラリー

食事

Family Dog Rescueというアニマルシェルターの見学

まとめ

いかがだったでしょうか?

海外留学に興味はありながらもいざ留学となると難しいですよね(笑)

今の自分を変えてみようと思ったら、思い切って留学をしてみるのもいいかもしれないですね!

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